前回のブログ。(画面タップでも飛びます。)
この日は月曜日。
ガタニイ(ひとりグンマー)から来てくれたメンバーは、友理での食事の後、君津の名所各所を周り、館山のホテルに泊まりました。
館山のカジュアルフレンチレストラン「トックブランシュ」でのランチをするために泊まったといってもいいでしょう。そう最近SNSでの交流も増えたなたりーがいるお店だから。
そのランチに声をかけてもらって、ボク達夫婦で一緒にランチ会となりました。
↑ 気がついたらそこは女子会でした。
やっと会えた。
そんな感じのみんなです。普段SNSを通じてコミュニケーションを取りながらも、いつかあいたいなぁ〜と思っていたみんなです。
それぞれお店を経営していたり、または勤め先のSNS担当として発信したり、ブログを毎日書いていたり、そんなみんなとお互い、日々刺激を受けたり、学んだり、一緒に悩んだりしていた友人たち。
そんな友人たちと念願のご対面。しかも前日はボクも仕事中だったので挨拶程度しかできなかったけど、この日はゆっくりランチ会。実際会って、それぞれの発信や、お互いのお仕事のこと、普段考えていることなどなんかを聞いたり、話したりできると、楽しみにしていたのです。
んが!!!!!
今思い起こせば、何をお話したのやら?
うーん。
思い出せない。
唯一思い出すことと言えば、忍ちゃんがそれぞれの住んでる町の位置関係を新潟県を柿の種のカタチで例えて説明してくれたこと。(わかんなかったけどww)
と、
ボクが「キャッツアイ」についてアツく語ったこと(笑)。
「キャッツアイ」についてはご存知ですよね?そうアレです。三姉妹の泥棒の漫画。アニメでも人気でしたよね。
なぜキャッツアイかというと、、、
みんなとお話してるうちに、あのキャッツアイの三姉妹に見えてしょうがなかったから。
泪姉(るいねぇ):ミワコ。
来生三姉妹の長女。成熟した大人の女が醸し出す魅惑的な雰囲気と、悪戯心もある無邪気さを併せ持つ妖艶な美女。長身でグラマラス、ウェーブのかかった長い髪、母親譲りの左顎の黒子が特徴。母親亡き後は、妹たちの保護者的な役目を担う。歳を重ねるごとに亡き母・真璃絵に似てきているという。しかし、ゴキブリが大の苦手。朝が苦手な遺伝のある来生家の人間にしては珍しく、妹の瞳や愛と違って彼女だけは学生時代は寝坊した事がない。ーWikipediaー
瞳:ウチコ。
来生三姉妹の次女。ストレートの長い髪がよく似合う、爽やかなセクシーさと抜群のプロポーションが魅力の美人。姉妹の中で最も運動神経・行動力に優れ、盗みの際も主に彼女が実行している。性格は、明るく快活。勝気でしっかり者。ややドジで涙もろい。しかし恋愛や色事にはやや奥手の一面がある。ーWikipediaー
愛ちゃん:忍ちゃん。(ショートカットじゃないけど)
来生三姉妹の三女。ショートカットと大きな瞳がチャームポイントの、キュートでボーイッシュな美少女。いつも笑顔を絶やさない明るい性格だが、姉妹の中で唯一父親の顔を知らないため、ややファザコン気味。父性を感じる男性に淡い憧れを抱いている。泪や瞳と違い、盗みの際も遊びの延長として捉えている節があり、特に瞳からそんな部分を危なっかしく思われている。ただし、一度怒り出したり機嫌を損ねたりすると、なかなか機嫌が直らず瞳でさえお手上げするほどの頑固な一面がある。蛇が大の苦手。コンピューターや機械に強く、操作や製作を得意としているが、失敗作を作ることもしばしばでキャッツとしての仕事中にそれがアクシデントとなることも。盗みの際に使う特殊な道具のほとんどは愛が作った物を使用している。また、美術品を見極める審美眼も大したもので、姉たちも信頼している。ーWikipediaー
キャラ設定も合わせて(笑)
この3人がどうもキャッツアイに見えてしょうがなかったので、そのように話したら、案の定というか、やっぱり3女の愛ちゃんはキャッツアイを知らない(シティーハンターも知らなかった。)ならばとついついアツく語ってしまったワケです。
↑ アキーコは、全体を束ねる位置にいたので永石さんかな?(笑)。
しかし、、、、、
しょーーーもなーーーーーー(笑)。
せっかく会ったんだからさ、ボクより詳しいエクスマのことや、あのブログはどうやって書いたの?とかさ、ブログを書く時に気をつけてることは?とかさ、続けるコツは?とかさ、仕事の苦労話に共感したりさ、アツく語り合えばよかったのに。
キャッツアイって。
でも、なんかよかった。
会ってないけど、普段から会ってる人たちのようで。
こうやって、たわいもないしょーもなーな話しができたのも、SNSで普段からお互い素の自分を出せてる証拠。SNSと現実が違い過ぎたら、そのギャップを補うのに大変だもんね。
そして現実にはなかなか会えないかもしれないけど、また会えるような気がして、普通にバイバイしてお別れ。
はーーーー楽しかった。
今回は完全に受け身な立場で会えたワケだけど(って、いつもそうだけどww)ボクの方から積極的に会える様にしていきたいとも思わせてくれたキャッツアイのみんなに、改めて感謝したい。
ではまた。