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なにげない「わたし◯◯派」宣言に思う

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◯◯派宣言ってよくありますでしょ?


書き出しますね。

「わたし◯◯派だから」って宣言するのはわかる。好みだから。でももう一方の派の中にも、何かしらの良さがあることを理解する、またはあえて体験するくらいの懐の深さは持っていたいのですよ。‬

‪そんなボクもTKGでは、たまごは先に混ぜる派です。今度混ぜずにイキナリごはんの上にたまごを割ってみようと思っています。‬

あ、おはこんちは。
今日は木曜日ですね。共に頑張りましょう。

ちょっと思うことがあり、そんな投稿を今朝のFacebookにもしたんだけど、コメントの話題はたまごの混ぜ方の話に集中しちゃいました(笑)

友理の例を出すと、皿うどんがわかりやすい。

やわらかい麺の「太麺」と、パリパリの揚げ麺の「細麺」があります。ということは太麺派と細麺派って構図ができます。ちなみにボクは太麺派です。

こちらは太麺でーす。

ラーメンだともっと種類が多いですよね。しょうゆ派・みそ派・とんこつ派・しお派などなど。。。最近はスープがないタイプもあったりして、宣言するのも大変ですよね。

他にもいろいろ、食べ物に限らずとも多岐にわたって存在しますよね◯◯派宣言って。

SNSを見ててもよく見かけます。いやむしろSNSの方が見かける気がします。

こういう「◯◯派宣言」て、自分の好みを改めて認識して、自分の事を理解するって意味ではいいのかもしれないけど、「わたし◯◯派」って宣言することによって、その他の良いところはを受け入れないとか、自分の行動や思考の範囲を狭めてるんじゃないかなぁ〜って、知らない世界に接する機会を損失してるんじゃないかなぁ〜って感じる今日このごろです。

わかりやすく言うと、

ラーメンはしお派と宣言している人も、「しお派だからしおラーメンしか食べません!」範囲を限定するのではなく、他のラーメンも食べてみて、新たなたおいしさに気がついたのなら楽しいだろうなぁ〜と。

先日のこと

古くから「ちゃんぽん派」のお客さまが食べにきました。(とはいえその方から直接ちゃんぽん派ですとは聞いてませんが….)いつもひとりなのに、珍しくお友達とご一緒に。いつもの通り席に座るなり「ちゃんぽん!」ってご注文する一方、そのお友達は、じっくりメニュー表を見てラーメンをご注文。程なく出てきて、いつもちゃんぽんしか食べないお客さまは「ちょっとちょうだい」とか言いながら、お友達のラーメンのスープをちょっと拝借。

レンゲですくったラーメンのスープを口に運んだ後、こう言いました。

うまっ!

って(笑)

ちゃんぽん イズ ザ ベスト!だったそのお客さまは、次に来た時、なんとラーメンを注文したんですよ。いつも見向きもしないメニュー表を何度も確認して、スタッフの女の子に指差ししてご注文してました。

前回の時に、お友達のラーメンのスープをひと口食べなかったら、ラーメンのおいしさに気がつくことはなかった。このままずっとちゃんぽん一筋で行くところでした。まぁそれでも良かったのかもしれないけど、きっと楽しむ幅が広がったのではないでしょうか?

まぁでも、一概には言えないけど、あらゆる場面で似たようなことがあります。

テレビ派の知らないラジオのおもしろさ。

車派の知らないバイクの爽快感。

都会派の知らない田舎の住みやすさ。

書籍派の想像できないkindleの読みやすさ。

イヤホン派のこだわりを超えるヘッドホンの安心感。

布団派のうんちくを凌駕するベッドのふかふか感。

Facebook派がどうせ140文字しかと馬鹿にするTwitterのスピード感とリアル感。

アイスはチョコミント派のボクです。相変わらずおいひい。

物事にはそれぞれ「良いであろう側面」がある。見る位置、角度によってその側面が良くにも悪くにも、好きにも嫌いにも見えてしまうのだろう。

前述の皿うどんの話に戻すと、、、

太麺派・細麺派両方いるけど、ご注文数量の実績を比べると実はあんまり差がない。つまり自分がいいと思う事の他方にも、同じくらいのパワーを持つ意見があるということ。

ある一方の見方で「良い」と決めるのは良いとしても、それ以降、他の良さを認めないという思考はどうだろう?きっと、他にも良いところはあるはずなのにね。

太麺派のボクも、たまに食べる細麺のおいしさには驚くことがありますしね。

要は答えはひとつじゃない。

ちゃんぽんしか食べなかったお客さまが、ラーメンを食べるようになった様に、皿うどん太麺と細麺の人気は五分五分と言うように、自分のスタッフや娘、息子たちにも「答えはひとつじゃない」ってこと、そして他の意見に対し反発するのではなく、容認する、または認めた上で気にしないってことを教えていきたいなぁ。

高菜の茎が好き派の多いこと!(笑)

伝わったかな?(笑)

焼きめしにドバドバと「ソース」をかけて食べていたお客さまがいて、「マジかよ!」って思ったんだけど、それもきっと…おいしいんだろうね(笑)

いや、やっぱそれはどうかな?(笑)

ではではまた〜。

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