シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

お店に入ってくるお客さまの目線を見ればわかること。

目線のお話

お店に入ってくるお客さまの目線には違いがあるんです。

大きく分けると2つ。

「正面より上」「正面より下(または正面)」

「正面より上」の目線のお客さまは、はじめてのご来店のお客さま。
「正面より下」の目線のお客さまは、何度か来たことがあるお客さま。

これは、ほぼ当たっていると実感しています。

(ま、何度かいらした事がある方は顔を覚えちゃいますけどね。)

はじめてのご来店のお客さまには、メニューについて説明も必要かもしれない。ちゃんぽんと皿うどんの違いとかわからない方もいらっしゃいますもんね。

一方、

ご常連のお客さまには、お互い目線を合せて、いつも以上の笑顔でごあいさつしたいものです。

だから、

お店に入って来るお客さまの様子、特に目線、どこを見ながら入って来てるのか…を、注意する事とはとっても重要なんです。

そしてつかさず「いらっしゃいませ」と声をかけて、お客さまとお店側の垣根を低くする事は、もっと大事なんです。

初心忘るべからずって事で、忘備録的に書いておきました。

ではでは〜。