木更津の九州ラーメン屋さん。
九州ラーメン友理のまささんです。
何度もこのブログでお伝えしてます。
ボクの大好きなお洋服のブランド。
KEISUKE OKUNOYAの第12弾「秋冬ウールカーディガン」が届きました。
今年はグリーンにしました。落ち着いた深い緑がお気に入り♡
実は、ホワイトのオックスフォードシャツと、その下にはVネックTシャツ、グレーのスウェットパンツもKEISUKE OKUNOYA。
言わずと知れた短パン社長のブランドです。
肩からかけちゃった♡ 思ったより落ち着いた色で嬉しい。 オクノヤさん、ありがとうございます! #KEISUKEOKUNOYA #KeisukeOkunoya pic.twitter.com/7JbCbLXHbL
— 友理のまささん (@masa_9ramenyuri) 2015, 9月 29
バックショットはボクのTwitterから。
「ラーメン屋が洋服着て、何ポーズとってカッコつけて写真撮ってんの?撮るだけならまだしも、Facebookに投稿するとかドユコト?」
はい、こう思った方はココでサヨナラ。バイバイ。
でも、なんでだろ?って思った方は以下も是非読んで下さいね。
実は冒頭の写真。Facebookに投稿したら短パン社長のブログに掲載して頂きました。
昔も今もこれからも、きっとボクが日本で一番タグ付けされるオトコだと思う。
ものすごい影響力のあるブログ、何千何万人の人が見てるのかわからないブログにボクが載ってるってスゴイでしょ?笑えるくらい。
でも実は初めてじゃないんです。これまでも過去1年間に数回掲載して頂いてます。そしてその写真は短パン社長のチョーカッコいいWEBサイト(tanpan.jp)にも掲載してもらってます。
改めて見たらスゴイな。
全国の同じ思いの皆さんと一緒に掲載されててとても感激。
でも、サイトを見てもらうとわかる通り毎回毎回200人300人以上の方が購入してて、数えきれないくらいたくさんの人がFacebookに投稿してるのに、ボクの写真がこう何回も使ってもらえるのか?
それは。
短パン社長が喜んでくれることを知ってるから。
ボクも友理のお客さまにタグ付けしてもらって、投稿してもらえると嬉しい。どんな風に楽しんでもらったのか解るから嬉しい。更に投稿にコメントして感謝の気持ちを伝える事ができて嬉しい。
だから、ボクも短パン社長の気持ちがわかるんです。
お洋服の場合は、作った側からしたら、どのように着てくれてるのか気になるだろうから、着用した写真を投稿するとか、なるべくなら全身の写真がいいだろうな…とか。
こうしたら嬉しいだろうなぁって考えて投稿してるんです。
結果、たくさん採用して頂いてる。
商品を購入する。
→→→その喜びをFacebookに投稿する。
→→→短パン社長に見てもらう。
→→→短パン社長のブログに掲載してもらう。
→→→自分の写真が掲載されてるのを見て喜ぶ。
→→→更に短パン社長やKEISUKE OKUNOYAが好きになる。
この構図。
実はボクがKEISUKE OKUNOYAを購入する前から似たようなことやってたんです。
友理に食べに来てもらう。
→→→ご来店の喜び・楽しさ、またはラーメンなどの写真をFacebookに投稿してもらう。
→→→ボクが見る。
→→→その写真を友理のFacebookページに掲載する。
→→→ボクのブログに掲載する(ココはブログ始めてから追加)
→→→ご自分の写真が掲載された方は嬉しい。
(ここからは実店舗ならではの展開。)
→→→好評だった写真はパネルに入れて店頭に飾る。
→→→ご来店のたくさんのお客さまの目に触れて、笑顔を生み出す。
SNSをツールとしてお客さまとの関係性を築き、好きな人にもっと好きになってもらうストーリー性。
ボクこれ最強だと思うんです。
小憎らしいテクニックや誘導作戦的なツールを使用する例ってたくさんあるし、毎日の様にわけわかんない会社から「アプリを使った集客ツールのご案内で….」っとか電話かかってくる。(ちゃんと調べて電話してこんかいっ!って感じww)
いろいろ集客の方法ってあるかもしれないけど、やっぱりお客さまとの関係性を築けるのかってことが大事だと思うんです。SNSを使わなくともお手紙やニュースレター、掲示物の様なアナログなツールでだって同じ。お店で目を見て「いらっしゃいませ!」って声をかけることでだって関係性を築けます。
現にKEISUKE OKUNOYAを購入すると、短パン社長直筆のお手紙が入ってます。それも日頃からSNSでの発信を絡めて、個人個人に個別のメッセージがです。このメッセージに毎回毎回胸をトキメカせているのです。
好きな人にもっと好きになってもらう関係性。
コレが今、ボクが1番大切にしてること。
お客さまが投稿した写真を使って「いいね!」たくさんもらって….とか、
写真を投稿することを強制させられてる気分….とか、
最初は少々の批判もあったんです。
でも、ボクのお客さま、いやお友達がしてくれた様に、ボクもKEISUKE OKUNOYAを着て投稿して、その嬉しさや楽しさを感じることで、改めて「間違ってない」と確信できています。
KEISUKE OKUNOYAが「販促の教科書」と言われる所以ですね。
これからも自信をもって、皆さんからのお写真を多くの友理ファンの方にご紹介できる様にしていきます。
ご来店の方は店頭のパネルも見て、楽しんで下さいね。
一定期間掲載されたパネルはご本人に差し上げてます。
ではではまた。