ギョーザパーティー
楽しそうな響きですが、みなさんやったりしますか?
お母さん、またはここぞという時のお父さん特製の餡を混ぜ混ぜ練り練りして、家族みんなで和気あいあいギョーザを包んでいく。たわいもない会話をしながら家族での共同作業も楽しかったりして。
そして包み終わったギョーザを、ホットプレートなどで一斉に焼く。
その頃にはお父さんといったら「プシューーー!」っと缶ビールを開け、ギョーザが焼きあがるのを待ちつつ、鍋奉行ならぬ「ホットプレート奉行」と化して最高のギョーザに仕上げて行く。
そして焼きあがる。
「みんなで作ったギョーザは、おいしいね〜」なんて言いながら家族の食卓が笑顔に包まれていく………….
妄想奉行です(笑)
めっちゃ楽しそうやん!妄想だけで!
ギョーザパーティー…みんなやって下さい!
でね、もしやるとしたら是非試して欲しい事があるんですよ。
それはね。
ボクが言うんですから、想像の範囲内だと思うんですけどね(笑)
これしかない。

#友理の高菜
ギョーザパーティーをやることが決まったら、材料買うついでに是非友理に高菜を買いに来て下さい。
そして、こう。
うふふふふふふふふふふーーーー#木曜日はギョーザの日 #まささん pic.twitter.com/mVjOc2VzpW
— 友理のまささん@木更津の九州ラーメン屋。 (@masa_9ramenyuri) 2017年8月3日
みなさんお手製の餡と共に、友理の高菜を包んでみて欲しいんです。
ありそーでなかったこの感じ!!!!
試しにやってみたんですけどね、高菜の油がはみ出してきちゃうので、ちょっと包みにくいんです。でもなんとか調整して包み、冷凍してから焼きました。その方が形が崩れないので。
そして焼き上がり。
見た目は普通のギョーザと変わらないです。ちょっとだけ高菜が透けるので、ビジュアルにこだわる人は、見える位置に配置してから包むのもいいかもしれません。
染み出てくる「ギョーザ汁」をよく見ると、高菜の油らしき色が見受けられる。
食べてみました。
↑ 懐かしの画像を再利用(笑) 元気かしら?
ウマーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
高菜の存在感バッチリ。
ギョーザの餡との相性タマランチ会長。
こんな感じ。
タレに付けなくても全然イケちゃう味です。(人それぞれなのでお好みで)
大量に作るギョーザパーティー。少しだけの変化球にはモッテコイの「高菜ギョーザ」
これはホントオススメ。
是非試しアレ!
試したら感想を聞かせてね。(タグつけてツイートや投稿してね。)
おいおい、高菜がないよ!
って方。
密輸犯ならご紹介します(笑)
ではではまた〜。
そいぎんた!
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