オコメンと合流ーーー!
今から長野に行くぜよーーー!#短パンフェス pic.twitter.com/RwrL7tDvho— 立野のぶ子 友理でラーメン運んでます。自分のとこのラーメンが大好きです。 (@noboooooko) May 27, 2019
月曜日の夕方にお店を抜け出し、いざ長野県白馬へ向け出発!
着いたーーーーーー!!!!!
24:00ジャストーーー!!!!!#短パンフェス pic.twitter.com/eFhGThjWot— まささーん! 木更津の九州ラーメン友理 (@masa_9ramenyuri) May 27, 2019
出発して約6時間、目的地の白馬『五龍館』に到着したのはちょうど24:00ジャスト。
ひと晩寝て。
短パンフェスの当日を迎え。
短パンフェスを丸1日堪能し。
夜の打ち上げの後、再び木更津に向け出発したのがしたのが、ちょうど24:00ジャスト。
家に帰るまでが #短パンフェス 。
昨日の24:00に到着してちょうど24時間。木更津に帰ります!したっ! pic.twitter.com/CDpw0X5I05— まささーん! 木更津の九州ラーメン友理 (@masa_9ramenyuri) May 28, 2019
夜通し運転して(オコメンがw)、木更津に到着したのが早朝5:30ごろ。
無事木更津到着ーーーー!
夜中にお先しちゃって、かえってご心配おかけしました。
みなさんとオコメンのおかげで、無事到着しました。
これから1時間寝て、いつものツィートしつつ仕込み入ります。#短パンフェス 楽しかったです!お寿司ーー!食べそびれたぁぁぁーー pic.twitter.com/vsvdaHzsCl— まささーん! 木更津の九州ラーメン友理 (@masa_9ramenyuri) May 28, 2019
つまり……
移動距離 往復約12時間
白馬滞在時間 24時間
ボクにしては珍しく、強行軍のスケジュールだったけど、、、、、
短パンフェス
楽しかったーーーーーー!
またやりたいっ!ハードスケジュールだったけど、また白馬に行きたいっ!て思うくらい楽しかったです。

到着した夜。深夜1:00ごろの1枚。

念願の白馬早朝ウォーキング。 長野オリンピックのジャンプ台だよー

必死で作ったPOP。

心配だった水加減。米屋の生き様を見た!

初体験の3升炊きのもち麦ごはん。大成功!

となりのもつ鍋屋さん。

開店前の飲食エリア厨房。タナカレー美味しかったなぁ〜

黒板同盟なんで。

1つ500円。130個くらい売れたよ。

心配だった人たち。

しゃべれないクセにステージにあがってアガるというw

会いたかった工場長。

サイコーのロケーションをバックに高菜もち麦ごはん。
もはやなにも語らずとも、写真を見ていただければ一目瞭然。
でも一応文章でもお伝えしようかと思ったんだけど、編集者であり、同じく出店者だったモギー(@MOGGYSBOOKS)さんの記事を是非読んでもらえたら全てわかります。参加者みんなの気持ちを代弁してくれてるんじゃないかな。
「それを知ってしまったら、知らなかった時には後戻りができないような経験を与えるもの」
『いい映画』の事をこう定義した映画評論家の町山智浩さんの言葉を借りて、今回の短パンフェスのことを「いい映画のようだった」と表現した冒頭の文章だけで心をグッと掴まれます。好きですモギーさんの文章。もはや完全保存版、また時間を置いて読み返したい記事です。
反省はやめよう。
でもね、いくら楽しかったとはいえ人間って反省するもんです。大なり小なりね。
ボクも、あ〜すればよかったな、もっとこうすれば売れたんじゃないかな、、、、なんてあげればキリがないほど反省する点がある。そんな反省点のことを考え出すと頭の中がぐるぐるしちゃって思考が止まっちゃうんですよね。強いて上げるとすれば….って1つくらいわかりやすい反省点でも書こうかと思ったんだけど、それでも長くなりそうなのでうやっぱヤメます(笑)
だから、今回はあえてそんな反省点は大目に見ようと思うんです。
参加したことが大成功
なぜなら、参加して見つかった反省点の数々を足していっても、参加しなかったことに対する反省の大きさには到底敵わないから。それくらい参加しなかったら大きな損失になってたと思う。むしろ参加して見つかってしまった反省点は全てプラスだと思う。参加してなかったら何も得ることはない。だから今回、ボクは参加した事自体が大成功で、参加したことで得られたことは、今後のボクとボクたちにとって大きな糧になることは間違いないはず。
追いかける背中があって。
いつも見てくれる安心感と緊張感がある。
仲間、ライバル、共感者がいて。
理解してくれる友がいて。
背中を押してくれる妻(だよね?)がいる。
改めて短パンフェスって、すごいフェスだったな。
こんなフェスに参加したことこそ、最も良かったこと。